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新年あけまして 

どうも、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

先学期は後半からずいぶん忙しくなり、そのまま期末試験に突入したあと、あれよあれよと年の瀬まで勉強やらなにやらで流されてしまいました。で年明けて、正月は友人と酒をのみながらまったり過ごしたのですが、本日二日からさっそく忙しく始動することになりました。

ということで、今日はJターム(コロンビアの一月入学プログラム)の新入生向けオリエンテーションの参加するためのトレーニングを受けてきました。秋学期も同じことをやったのですが、二回目受けると余裕も出てきて、自分の経験に引き付けながら学ぶことができました。講師の先生からも、「前回よりも余裕があってずいぶん成長した」と言われ、実感は正しいことを確認。

思えば、一年前は期待を不安を抱えてオリエンテーションを受けていたものですが、一年後にはオリエンテーションを催す側に立っているのは、非常に感慨深いものがあります。去年一年間はいろいろと首を突っ込みつつ勉強もしっかりやれて、大変満足いくものでした(ブログがおろそかになったのが唯一の心残りですが。。。)。

あと半年でコロンビアでの学生生活も終わりです。来学期はAdvanced Corporate FinanceやTop Management Processといったコロンビアの看板授業もあり、また論文執筆プロジェクトもあり、さらにはコロンビアの先生の著書を翻訳するプロジェクトもありと、非常に盛りだくさんの内容になっています。最後までがつがつ頑張りぬきたいです!
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[ 2009/01/03 10:01 ] オリエンテーション | TB(0) | CM(8)

オリエンテーション第二週終了!! 

今週初めての書き込みですが、オリエンテーションが無事終わりました。
今週はエクセルやビジネスライティングの講習、統計・会計学のイントロがメインだったので、あまり書くことはなかったのですが、しいていえば二つ。

①セサミストリートに学ぶ「ケースメソッド」
ケースメソッドの進め方について、実際のケースを使って学ぼうというもの。
ケースはセサミストリートの放映権・ライセンス等のビジネスを管理するセサミストリートワークショップという財団法人。非営利団体としてスタートした同法人が、国際展開による経費とディズニーらのマーケットへの参入から経営面が傾き、ライセンスビジネスに力をいれるようになります。しかし、アグレッシブなライセンス供与が非営利組織としてのミッションに反するような案件にも及ぶようになり、今後の組織戦略をどうするかをCEOの立場から考えるもの。

ケース自体は面白く、先生も自信に満ち溢れていてよかったのですが、授業の流れはこのケースの話から徐々に逸れていって、「ケースメソッドからのtakeawayは、様々な要素をインテグレートしたものであるべき」という一般論にとどまっていたのが残念でした。
このケースでも、単なるマーケティングと企業イメージの対立だけではなく、ガバナンス、人事、戦略といったおもな要素も絡めて描かれていたので、教授のいう「インテグレート」されたものが何であるか、実際に示してほしかったところです。(質問すべきでした。)


②ロバート・オーマン教授に学ぶゲーム理論
ゲーム理論への貢献で、05年にノーベル経済学賞を受賞したオーマン教授によるゲーム理論の講演。とても77才とは思えない力強さと頭の回転でした。講義は非常に面白かったのですが、ゲーム理論の講義になってしまったのが残念でした。またフロアからの質問も、「サブプライムの問題をゲーム理論で分析するとどうなるか?」といった、着眼点が?というようなものもありました。

ゲーム理論は映画「ビューティフルマインド」でも取り上げられたこともあり近年メジャーになっていますが、自分が大学生だった10年近く前には経済学部以外ではまだそんなに知られていなかったように思います。それよりも遡ること数十年前からゲーム理論の研究に着手した企業家精神が非常に興味深く思いました。大学時代を振り返ると、自分の大学の先生方には非伝統的な分野を研究されている方は少ないように思いました。なぜオーマン教授はそこに踏み込んだのか、またどういうアプローチで新しい学問分野を構築したのか。そういうことを質問しようと思ったのですが、なんとなく自分のゲーム理論に対する理解が浅いだけではないか、という気持ちもあり、尻ごみして質問できませんでした。
来週からもっとアグレッシブに頑張ります。

[ 2008/01/19 13:30 ] オリエンテーション | TB(0) | CM(0)

オリエンテーション第一週終了! 

長かったオリエンテーション第一週もようやく終了!
この一週間を通じて、CBSコミュニティのよさについてよく知ることができました。

まず、63人の我がCluster Yや自分の所属するStudy Groupの良さ。
積極的にリーダーシップをとる人やアグレッシブなタイプだけでなく、おとなしいタイプや思慮深い発言をする人、空気の読めない天然系など、全体でバランスのとれたよいClusterだと思います。Study Groupもアメリカ人×2(コンサル、DJ)、スペイン人(コンサル?)、中国人(ファイナンス)、自分(ガバメント)と、うまい感じにバランスがとれてます。優秀な仲間からいろいろ学びあって成長していくべく、まずは早くみんなの名前を覚えていきたいと思います!(どうしても飲み会で名前を聞くと覚えられない。。。)

次に、学校のコミットメント。
セレモニーだけでなく、DeanやVice Deanが節目節目でイベントに参加して、CBSにウェルカム!感を演出していますし、Student OfficeやAcademic Officeも迅速かつ丁寧に対応してくれるので満足度は高いです。(さすがビジネススクール、顧客満足度には十分配慮しているといったところでしょうか!?)

そして最後に、偉大なるPeer Advisors!
二年生や9月入学者が主体となってPAを組織し、オリエンテーションを企画・運営してくれました。彼らの献身なくして、Cluster Yの連帯感の醸成はなかったと思います。彼ら自身、多忙なCBS学生にも関わらず、冬休みを返上してオリエンテーションをイベント目白押しにしてくれたことに感動しました。オリエンテーション以降も、Study GroupごとにPAが張り付きで節目節目でケアする体制になっており、CBS=NY=希薄な人間関係というイメージがありがち?な気がしましたが、それは多くのAlumniが言うように杞憂であったなと思いました。

最後に、そのPAが一週間のオリエンテーションのダイジェストmovieを作ってくれたので、それを皆様にも披露させていただきます。

[ 2008/01/13 13:01 ] オリエンテーション | TB(0) | CM(0)

Diversity 

CBSはDiversityを一つの売りにしています。NYというロケーションが象徴するように、Diversityのあるチームを率いるリーダーシップが国際化する企業経営には不可欠であるという認識のもと、職歴、学歴、カルチャーなど様々な点で多様な学生を集めています。またオリエンテーションにおいても、NYのコンサルファームを舞台に、白人男性、白人女性、日本人男性、インド系男性(ゲイという設定)、黒人男性が織り成す様々な問題(ジェンダー、言語、性、人種)を扱うスキットを通じて、こうした問題について考えさせられました。(アメリカにおけるPolitical Correctnessについて学んだ感もなきにしもあらずですが。)

こうした状況に比べれば、霞が関は非常にdiversityが少ないように思われます。他方で人種や国籍や性差だけがdiversityというのも、安直な気がします。そもそも文化一つみても、日本人がみな勤勉で礼儀正しいわけではないように、常に例外があるような。霞が関についていえば、一種職員よりも関連機関からの出向者が大半を占めているのが通例で、しかも職員も国際機関や地方機関への出向を含め二年置きに様々なポストを経験するケースがほとんどです。と考えれば、霞ヶ関の問題はdiversityの問題よりも専門性を積み上げられないことのほうが問題のようにも思われます。霞が関の現状の解釈や是非論を含めて、diversityの問題について考えてみるいい機会かもしれません。

[ 2008/01/09 12:21 ] オリエンテーション | TB(0) | CM(0)

入学セレモニー? 

今日のブログは早速takeawayというよりは体験レポですが、そういうことでお楽しみください。

・まず朝から統計の必修科目免除試験を受けてきました。コロンビアはexemption examを受ければコア科目を免除できます。また08年入学者からコア授業に選択必修科目を導入するそうです。こうした制度により、自分の能力・関心に応じたプランニングが最初からできるのはとてもいいと思います。

・で、その後PCのconfiguration sessionに参加しました。コロンビアMBAではテストをPCで受けるほどにネットワーク化が進んでいるそうです。こうしたインフラを整えるため、エンジニアを雇ってネットワークインフラの構築にがんばっているようです。

・そして夜はDeanやアドミッションの人々がホストのディナーパーティーでした。
ジャズの生演奏を聴きながらのディナーに、思わずビジネススクールの入学式であることを忘れてしまいました。
その後、Dean以下みんながスピーチをして歓迎してくれました。一番印象に残ったのは今年のinternational studentの率の高さです。そもそもCBSのJ-termは、他のトップスクールのinternational比率が30%弱なのに対して、40%と高いのが通例なのですが、これが今年は63%と異例に高かったそうです。国際ビジネスを学びたい自分としては、願ったり叶ったりというところで非常にうれしかったです。
他方で、International studentsを輩出しているTOP10国は、シンガポール、韓国、イタリア、ポルトガルなどが名を連ねる一方、日本は圏外という悲しさ(中国も圏外だったのには驚きましたが)。改めて、日本人のサポートを進めていく必要性を痛感しました。

・international比率もそうですが、CBSの同期にはすごい人がいっぱいいるようです。一番驚いたのはblackberryという携帯とPDAの中間?のような端末のビジネスを企画して、世界中に展開したカナダ人の女性(日本でいうとi-modeの松永真理さんのような感じでしょうか?)がいるということです。他にもトップアスリートや、軍事関係者、アフリカでエイズ撲滅に向けて尽力するNPOなどなど、183人の我らがJ-termerですが、層の厚さは大したものだと非常に誇らしく思いました。
[ 2008/01/07 14:02 ] オリエンテーション | TB(0) | CM(0)
プロフィール

natsuki

Author:natsuki
コロンビアMBAに2008年1月から留学しています。

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