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ソーシャルネットワーク 

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今日は選択科目でとっているSocial Networkについて書きます。
自分は外向的な性格と周りの人からは思われがちですが、こう見えても結構人見知りなところがありまして。こういう自分を変えないといけないとよく思っております。
どういうときに人見知りするだろう?と考えてみると、
・社会的違い(物凄く偉い人やクリエイター的な人は、自分ごときに関心はないだろうと尻ごみ)
・人種的違い(なんとなくアジア人の方が親近感を感じてしまう。)
・性格的違い(アグレッシブな人や不真面目そうな人は、自分に合わなさそうと敬遠)
などにより自分と異なると思ったときに、接触を尻ごみするように思います。
他方で、仕事や遊びなどで必要に迫られた場合には、話したことがない人にもアグレッシブに飛び込んでいくこともあります。また「ネットワーキング」というものに、何か人を利用しようと考えているようなドス黒さを感じて、一歩引いてしまう自分もいます。

こうした自分の中のもやもやを解決するために、理論を学んで頭を整理しようと考えました。social networkってなんだろう?自分にはどういうnetworkが必要なんだろう?Networkを育てたり活かすためにどうすればいいだろう?こうした質問を整理すれば、ただ漠然とソーシャライズするのではなく自分にあったnetwork構築のためのスキル向上とモチベーションアップにつながるのでは、と期待しています。

実際の授業は、かなりソフトな感じで、学生のブレインストームや経験談に多くの時間を割いて、それをキーコンセプトの導入につなげているという感じです。最初はアメリカのMBAにくるような人は、ひたすらポジティブ・アグレッシブで自分のために使える人間を巧みにネットワーキングで捕まえているような人たちかなという印象を持っていました。しかし、話を聞いていると、manipulativeな人と付き合うことや自分がmanipulativeにとられることについて強い抵抗があること、人間関係はお互いにメリットがあるreciprocalなものでなければ続かないと考えていること、信頼しあえる関係であることが最も重要であること、など人間関係について考えることは割と似ているなあと思いました。

あと意外だったのは、アメリカのビジネスは口利き・紹介が非常に重要な要素である、ということです。例えば職業を探す際にも、知人からオファーを受けたり、ネットワークを駆使してオファーを勝ち取ったりするのが多いらしく、学生がネットワーキングに力を入れている理由もよくわかります。アメリカとアジアを比較して、アメリカのほうがビジネスシーンでコネ・ネットワークをより重視するという研究もあるそうです。自分の理解では、アメリカは情報開示や透明性をガバナンスの方法論としているのでコネのような不透明なことはあまりしないのかと思っていましたが、実は全く逆かもしれず不思議な国であるなあ、と思いました。
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[ 2008/03/02 23:46 ] 授業 | TB(0) | CM(0)
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natsuki

Author:natsuki
コロンビアMBAに2008年1月から留学しています。

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